【ボートレース】山田理央が男子相手に連勝発進 鮮やかまくり差しと冷静な道中逆転/下関ミッド

山田理央が最高の滑り出しを飾った

<下関ボート:ミッドナイトボートレース>◇初日◇17日

山田理央(25=香川)が並み居る男子選手を相手に連勝スタートを飾った。

前半3Rは林恵祐が3コースまくったが、鮮やかなまくり差しで1着。圧巻は後半10R。6枠からピット離れで飛び出して4カドを奪うと、1Mでインの佐藤航を引き波に沈め、2Mは葛原大陽を先に回して冷静に差し切った。

「前半(3R)のスタートは、早くてやばいと思った」と苦笑いしたが「落として1Mを回ったけど、舟が返ってきた」と48号機はしっかり推進力が備わっている。

予選ラストの2日目9Rは1枠での1回走り。前付け必至の大神康司が6枠にいて、ひと筋縄では収まりそうにないが、ここをしのげば準優好枠が現実味を帯びてくる。