<松戸競輪:ガールズケイリン>◇F2◇2日目◇21日
128期新人の千葉捺美(30=群馬)が前場所岸和田(5着)から2場所連続で決勝進出を決めた。予2・6Rは道中で前前に踏んで位置を確保し、最終的にまくった尾崎睦、篠崎新純に流れ込んで3着。「もうひと伸び欲しかったけど、今日はやりたいレースができました」と笑顔で振り返った。小3からスピードスケートを始め、国体1000メートルで2位など活躍したが、膝のケガを契機にスケートを諦め、ガールズケイリンの道に進んだ。目標は同じスケート出身の梅川風子で、本格デビュー戦だった前橋で対戦し「スピードがすごかった」と目を丸くする。とはいえ自身も適性合格組だけに逆に伸びしろは無限大。10R・ガ決勝は「自分で動きたい。自力自在に戦いたい」と意気込んだ。