<尼崎ボート>◇最終日◇29日
優勝戦は地元の高橋正男(45=兵庫)が、5コースからまくり差しを決めた。今年2度目、尼崎でも2度目、通算8度目のVをつかみ取った。
スタート展示から進入は乱れて、本番は16・2345の4対2。3カドで勝負に出た永井源(45=愛知)が攻めて出る。その懐をまくり差しに構えた板橋侑我(29=静岡)。この両者に対して、インから伸び返した山崎郡(35=大阪)が抵抗。空いたブイ際を高橋は鮮やかにまくり差し、バック抜け出した。
3艇の激しい次位争いは、永井が2周1Mで冷静に運んで2着とした。最後まで猛追した山崎は3着に甘んじた。3連単は3万2560円と、波乱の結末で幕を閉じた。高橋の次走は8月10~13日に行われる丸亀一般戦の予定になっている。
尼崎名物の「まくってちょ~だい」は最終日は1本。2Rで3コースまくりを放った森安弘雅(45=香川)が「神戸牛焼き肉」をゲットした。なお、合計16本で終了した。