【競輪】ルーキー北岡マリアは思い出の地で成長見せる 安定した成績も求めるものは高い/宇都宮

北岡マリアは安定性のさらに上を目指している

<宇都宮競輪:女子オールスター>◇G1◇2日目◇9日

2月の卒業記念レースから半年。最終日のガールズルーキーシリーズプラスに臨む北岡マリア(19=石川)の髪にはハイライトが入り、あか抜けてプロらしくなっていた。

ルーキーシリーズ3場所と、本格デビューしてからの2場所の計15走で、まだ1度も確定板を外していない。しかし「3着以内という目標はクリアしているが、追走しかできていない。もっと自分から引っ張っていけるようなレースがしたい」と、求めるものはもっと高いところにある。

今回は3週以上の調整期間があった。「毎日、師匠(西徹)とマンツーマンで練習した。自力で長い距離を踏むことを意識してやりました」。

ルーキーシリーズプラス3Rは、22年の国体スプリント種目で優勝した思い出の地で、さらに成長した姿を見せる。