【オートレース】日野未来さんトークショー「家より公営競技場にいる時の方が多い」/伊勢崎SG

トークショーの後、元ガールズケイリン選手の日野未来は祐定響と記念撮影する(撮影・柴田隆二)

<伊勢崎オート:オートレースグランプリ>◇SG◇3日目◇12日

3R発売中に場内のイセサキソウルステージで、6月にガールズケイリンを電撃引退した日野未来さん(32)のトークショーが行われた。

日野さんは「引退してからは、トークショーとか公営競技のいろいろなイベントに呼んでもらって、全国を回って公営競技の面白さを伝えています。おうちにいるより、公営競技場にいる時の方が多いです。生のオートレースを見て? 他の場では消音マフラーでの開催も多いと聞きましたが、ここは通常マフラーと聞いて、よく聞いて見たらエンジン音というか、バイクの迫力がすごくて、びっくりしました」。と、他場との違いなどを話して盛り上げた。

ガールズケイリン選手になってからは「やっぱり1番人気はもちろん、100円でも買っていただいたらそれでものすごく緊張しました。公営競技の選手なので、ベストを尽くしたいと。競輪選手へは未経験でゼロからのスタートでした。未経験でも挑戦すれば誰でもできると思っているので。本当におすすめしたいです」と、競輪選手の魅力についても話した。

また6R発売中にはロッカーでCS放送にも出演。その後は、親交の祐定響選手らと話して、ロッカー内をあいさつすると男子選手はハートを打ち抜かれていた。「キューポラとも雰囲気は違いました。天候を気にしてる選手が多かったですね」と、G1とSGの差も目の当たりにした。

9R試走時には試走先導も行った。雨も止み「楽しかったです。あの車のスピードでも速く感じた。選手のスピードはもっと速いんだなって。そしてファンの人も声も聞こえました」と、キュートな笑顔で振り返った。