<若松ボート>◇最終日◇12日
藤原啓史朗(35=岡山)が逃げて今年7度目の優勝と、若松初優勝を決めた。コンマ12の踏み込みは3番手で、3コース江夏満が握ってきたところを応戦。ややターンが膨らんだが、バックで追い上げを封じて押し切った。「1Mは外を見過ぎてターンを失敗しました。でも、足は仕上がっていました」とレースを振り返った。
複勝率41・1%の6号機を手にし、前検から納得の手応えだった。「前検にペラをたたいて、後は微調整くらい。エース機だった大村とかとも匹敵するいいエンジンだと思います」と信頼を寄せていた。ただ、「ピットでだけ回転が上がってこないんですよね。優勝戦は展示も本番も来なかった。何が原因なのか…」とここだけは首をかしげていた。