<尼崎ボート>◇最終日◇19日
優勝戦は人気を背負った和田拓也(35=兵庫)がインを死守して押し切り、今年2度目、当地では3度目のVをつかんだ。
進入は西島義則(63=広島)が動いて、142・356の3対3。和田は深めの進入でも、きっちりコンマ14の踏み込みで、1Mを的確に先取りした。素早く差した西島をあっという間に引き離して、独走態勢を築いてV奪取。2着は西島。浜先真範(32=広島)が2Mをブン回り3着となった。
和田の次走は25日~30日の平和島一般戦の予定になっている。
なお、競技施設等の改修工事に伴い、尼崎の次回開催は12月2日~5日の4日間開催となる。
和田拓也の話 進入から大いに気になりました。スタートのしやすさや行き足は100点だったので、タイミングと隊形次第と腹をくくっていました。1Mはいいターンをしていると、まがいなりにも思いました。ウイニングランは何度やってもいいなと思います。来年(10月)SGダービーがあるのを見て、頑張ってみようと思います。尼崎は3カ月休みに入りますが、最後に地元の僕が優勝できて良かったです。また、本場開催が始まったら、足を運んでください。