【競輪】山口聖矢2着惜敗も今期初決勝へ…父ヤマコウに「かっこいいところ見せますかね」/小倉

A決勝11R、単騎戦だが、気配上昇の山口聖矢のまくり一撃は警戒が必要

<小倉競輪:F1ナイター>◇F1◇2日目◇21日

「行けた(1着)かな、と思ったけど、2着でしたね」。A級準決3Rで2着に突っ込んだ山口聖矢(31=岐阜)は、苦笑いでレースを振り返った。レースは八谷誠賢に紫原政文の九州コンビが主導権。菅田謙仁が番手に飛び付き、山口は5番手からのまくりとなったが、八谷が山口の強襲をタイヤ差しのいで逃げ切った。「今は原点に戻って、自力勝負を、と思っているのですが、今期は初の決勝です。状態はいいと思うので、決勝も好機を逃さぬ様に、頑張ります」。今節は本紙評論家でもある父親の山口幸二(62期)が、テレビ解説者として現地参戦。「めったにないことです。かっこいいところを見せますかね」。単騎戦となるが、必殺の一撃に注目だ。