【競輪】悲痛な覚悟の岡崎景介「もう腰が壊れてもいい」 単騎カマシで5カ月ぶり勝利/奈良

岡崎景介は選手生命をかけて練習に全力投球

<奈良競輪>◇F1◇2日目◇8日

A級一般2Rは単騎の岡崎景介(43=広島)が打鐘からカマして、今年4月高松以来の1着を決めた。

「まだまだ本調子の感じじゃない。良ければもっと前に緩んだ時に自然と動けたはず」。

昨年はS級で、最高103点ほどの点数を残していた。今年前半もA級特選スタートで健闘していたが、持病の腰痛で近況は予選すら通過できない状態が続いた。

「痛みはあるけど、こんな状態が続いても仕方がないし、100%の力で練習することにした。もう腰が壊れてもいい。壊れたら選手をやめるし、それは嫁さんにも了承してもらっている」。

悲痛な覚悟で、岡崎は競輪に取り組んでいく。