【競輪】桑原大志「ここが最後のG2だと思って」取鳥雄吾に食い下がり3着で突破/福井G2

桑原大志(2025年3月14日撮影)

<福井競輪:共同通信社杯>◇G2◇2日目◇13日

2予B・6Rは、取鳥雄吾のホームまくりにマークした桑原大志(49=山口)が3着に入り、準決に進んだ。

「もうギリギリ。ついていくのがギリギリ。取鳥君の脚力がどんどんレベルアップし追走がきつくなっている。自分は年齢的にはここが最後のG2だと思って走っている」。

マーク選手としての判断力、番手の仕事、直線の伸び…すべてはまだまだトップクラスにあるように感じさせるが、桑原自身は50歳を前にして、強くなる一方の先行選手を見て限界を感じているのかもしれない。

「楽しみながら周囲をサポートしたいと今は思っている。迷惑をかけないようにしっかりとやりたい」。その姿勢は謙虚そのものだ。