【オートレース】若手ホープ栗原佳祐が好仕上がり、不屈の闘志で最終日まで奮闘誓う/山陽特G1

特別G1共同通信社杯プレミアムカップ4日目 ロッカーで取材を受ける栗原佳祐(撮影・岩下翔太)

<山陽オート:共同通信社杯プレミアムカップ>◇特G1◇4日目◇22日

36期生の若手ホープ栗原佳祐(27=浜松)は、すでに初日の落車妨害により勝ち上がり権利を失っている。それでも、2日目1着、3日目は2着と果敢な走りで2連対を果たした。

1R一般戦に出場した栗原は、試走トップタイムの3秒35をマークして1番人気に推された。しかし、本番では持ち味のスタート攻勢が決まらず5着に敗退した。「人気になっていたので申し訳ないです…。3日目からタイヤの跳ねが悪化しているので、フォーク周りを扱って朝練習で確認してみます。エンジン自体は、いい状態が続いています」。気持ちを切り替えて、最終日まで全力でレースに挑む。