<山陽オート:共同通信社杯プレミアムカップ>◇4日目◇特別G1◇22日
早川清太郎(43=伊勢崎)がダッシュを決めて、2着で優出を果たした。
準決勝戦9Rで3番車の早川は、4番車の鈴木圭一郎と同じコンマ01のスタートを切り、最初のコーナーをトップで通過した。しかし、次の1周3角で鈴木にまくられると、逆に追う展開に。後続は大きく引き離したが、鈴木を差すまではいかず2着でゴールした。
「今節はずっと跳ねがあったけど、無理しなければ跳ねはなかった。タイヤをしっかり当てて、リング交換して、エンジンはそこまで悪い感じはなかった。スタートはクラッチをやって朝練から良くて、うまくいきました。圭一郎に付いていけていたが、あれ以上無理すると跳ねて挙動がおかしくなりそうだった。跳ねがなければもう少し無理できるので、突っ込みやすいタイヤを探します。エンジンは調整プラスアルファで」
優勝戦はスタートが早い選手がそろったが、天気が不安定となりそう。苦手の湿走路で1着を取った2日目のように、あっと言わせる結果を残せるか注目だ。