【競輪】山田哲也「地元戦で勝てるように走らないと」パワフル新人を差し切り白星発進/名古屋

山田哲也は仕上がり絶好だ

<名古屋競輪>◇F2◇初日◇23日

山田哲也(43=愛知)から並々ならぬ勝負気配が漂っている。初日のチャレンジ予選4Rは、ルーキー岩原健馬を差し切って1着。

「普通に差しにいっても残ると思ったけど、早く抜き過ぎた」と、127期屈指のパワーを誇る岩原の番手回りでも余裕の表情。状態はかなり良さそうだ。

「ここに向けてしっかり練習してきた。僕らA級の選手はG1に出られるわけじゃないから、地元戦で勝てるように走らないと」。その言葉からも、気合の入りようが伝わってくる。

2日目の準決4Rはもう1人の愛知の新人・真木寛斗の番手戦となった。闘志あふれる走りを再び見せる。