【ボートレース】島田一生が伸びでは永田啓二を圧倒…威力はスロー起こしでも健在/平和島

島田一生(手前)はトップクラスの伸びで快進撃。8Rでは永田啓二(左後方)が勝ち島田は2着も表情は好対照

<平和島ボート>◇3日目◇24日

8Rで選抜組の永田啓二が展開を突いてまくり差しを決め、今節6戦目で初勝利を挙げた。だが目立ったのは先まくりから2着した島田一生(46=福岡)。スリットから出ていく伸びで強力に印象づけた。

島田は今節4戦目で初のスロー進入、好素性34号機を駆る永田は4カドだったが、行き足から伸びで島田が圧倒した。島田の29号機は2節前のG1周年で菅章哉が伸び型に仕上げたエンジン。初戦こそチルト3度でスタート失敗も0度に下げた2日目はまくり連発で連勝。その伸びの威力はスロー起こしでも健在だった。

予選で残るは内の1、2枠。「行き足から伸びは上位と思う。このまま行きますよ、スタートもしやすい」と島田。特に1枠の6Rでは谷野錬志とのパワー比べが見逃せない。