【オートレース】中野光公が早め先頭で押し切り優出 弟子の前で2年ぶり7度目V目指す/川口

中野光公は準決勝戦A10Rを快勝して満面の笑み

<川口オート>◇2日目◇1日

中野光公(51=伊勢崎)が準決勝戦A10Rを制し、今年6度目のファイナル進出を決めた。早め先頭から抜け出して押し切った。

湿走路での戦いとなったが「雨の方がスタートで空回りしやすいので…。(湿走路だった)朝練習でスタートが2度とも切れたのが良かった」。本番でも空回りすることなく、2周回目で先頭に立って押し切った。

「あおる症状も、レースに行く前にフレームを修正してなくなった。スタートも晴れの方がいいですからね。タイヤも初日使ったものでいくつもり」と優勝戦に向けて、方向性もすでに定まっている。

今節は川口遠征だが弟子で38期の浜田樹来と同あっせん。弟子の練習を見ながらアドバイスをしつつ、自身の競走車もしっかり仕上げた。弟子が見守る前で、23年10月伊勢崎以来となる通算7度目のVを目指す。