【競輪】代謝危機の松尾智佳が歓喜の決勝進出「奇跡や。やりましたね」危機感を力に/佐世保

松尾智佳は2年8カ月ぶりの決勝を浮上のきっかけにする(撮影・音無剛)

<佐世保競輪:ガールズケイリン>◇F1◇2日目◇7日

松尾智佳(37=愛媛)が予2・6Rで3着に入り、昨年10月武雄最終日以来の確定板入りを果たした。レース後は「奇跡や。やりましたね」と興奮気味にまくし立てた。7Rを見届け、23年2月和歌山以来となる決勝が決まると「ラッキー!」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

近況の競走得点は45点台。代謝のボーダー付近にいるだけに、決勝進出の意味は大きい。「最近は危機感しかないし、ドキドキしながら、レースをしている。足の感じは悪くない。決勝は一生懸命頑張る」と言葉に力を込めた。