<戸田ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇8日
奮闘が実った。清埜翔子(34=埼玉)が、準優12Rで2着に入り、地元で、ただ1人、優出した。「何とか」と胸をなで下ろした。
1周1Mは3コースからツケマイ。一瞬、決まりかけたが、西橋奈未とは加速が違った。「西橋ちゃんとは足の差を感じました。回った後が」と舌を巻いた。それでも「合えば回り足はいい。私もいいけど、上には上がいる感じです」と冷静に評価した。
優勝戦は6枠。「ダッシュの練習をしてスタートをつかみたい」。相手は強い、枠も遠いが、地の利も支えに、大駆けへ最善の準備を整える。