<防府競輪>◇F2◇初日◇10日
三登誉哲(38=広島)がインパクト抜群のまくりを決めた。
単騎での戦いとなった予選3Rは、逃げる山田純也の前に7番手に置かれる苦しい展開だったが、2角から踏み出すと6車をごぼう抜き。山田マークの富安保充が「後ろを確認したら気配もなかったし、山田君とワンツーと思ったのに…。ゴールを過ぎてから三登君だと分かりました」と目を丸くしたが、三登は「練習を考えたら半分も出てないし、まだ満足はしていない」と涼しい顔で振り返った。
準決6Rは再び単騎戦。ルーキーの新垣慶晃が相手だが「中里(福太郎)とやり合ってくれればチャンスはありそう」とにやり。再び好配当の立役者になるつもりだ。