<小松島競輪>◇F2◇2日目◇16日
相川巧(36=埼玉)はチャレンジ選抜3Rで、後ろのもつれを尻目に逃げ切ったが、実は配送ミスで前検日に自分のフレームが届かず、初日終了後に自転車が到着。ようやく届いた自転車で勝利をつかんだ。
「初日は地元の川口秀人さんのフレームやシューズまで借りた。借りた自転車の方が良かったかも(笑い)」
自分のフレームで戦えたこの日は先行1車。「緊張で力んでしまった。思ったようにかからなかったね」。慣れない先行に神経を使ったが、後ろの並走を警戒して最終ホームで踏み上げると、後続がちぎれて6車身の差をつけて圧勝した。
最終日チャレンジ選抜6Rは細切れ戦で、得意のカマシを繰り出す。