【競輪】負傷明けの石井寛子が連勝で準決進出、自力も発揮し「自転車は感覚以上に進む」/別府

石井寛子が連勝で準決進出を決めた(撮影・山田敏明)

<別府競輪:施設整備等協賛>◇G3◇2日目◇17日

石井寛子(39=東京)が連勝で準決進出を決めた。8月21日の取手2日目に落車して右肩肩鎖関節を脱臼し、長期欠場していた。今シリーズは復帰戦で状態面が心配されていたが、2日間の走りである程度、不安は解消された。

「初日は追い込みでの1着だったが、2日目は自分でいけた。体は完璧ではないけれど、自転車は感覚以上に進む。“別府の風”が押してくれているのかも。でも勝負は準決。ここで失敗しては意味がない」と決勝進出を懸けた戦いに気持ちを切り替えていた。準決3Rは難敵の児玉碧衣との対決。どう戦うか注目の一戦となる。