【競輪】細中翔太の課題は「もっと自信を持って走ること」 そろそろ1、2班戦初Vを/岸和田

A予選2R、危なげなく逃げ切った細中翔太

<岸和田競輪>◇F1◇初日◇24日

A級予選2Rは125期の新鋭・細中翔太(26=岡山)が制した。

打鐘から踏んで先行し、追い上げ3番手からまくり追い込んだ大利航平と、まくり強烈な上川直紀を封じた。

「足の調子はいいと思うけど、まくりがいつ来るか焦ってしまって踏みっぱなしだった。あせり過ぎですね。でも、4コーナーから踏み直せたのはよかった」。

今期はS級点が残せるペースで来ている。8月に練習中に落車し、調子を崩したが、それがなければもっと強さを発揮していただろう。

「もっと自信を持って走ること。それが今の課題ですね」。

ここまで準優勝が3回。そろそろ1、2班戦初Vといきたいところだ。