【競輪】真杉匠は残るG1&GP見据え「流れを作っていきたい」まず今大会Vに照準/四日市G3

真杉匠はG1競輪祭とKEIRINグランプリに向けて戦いの精度を上げる(撮影・山田敏明)

<四日市競輪:泗水杯争奪戦>◇G3◇前検日◇30日

真杉匠(26=栃木)がG1を制してのKEIRINグランプリ(GP、12月30日・平塚)出場へ意欲を見せる。今年のグレード戦線の成績は、7月の玉野G2サマーナイトフェスティバルと、8月西武園G3の優勝があるだけで、G1では5月の名古屋日本選手権の決勝2着が最高だ。

「寛仁親王牌で同期の嘉永(泰斗)が優勝したのは悔しかったが、1%ぐらいはうれしかった。11月の(小倉G1)競輪祭に向けて、しっかり自分の形を作っていきたい。今回の四日市を取って、GPへの流れを作っていきたい」と、今年の残り2カ月間の走りを見据える。

特選12Rはヨコの動きよりタテ足を生かしたスピード勝負で、挑むつもりだ。