【競輪】小酒大勇が優勝へ並々ならぬ執念「今回は決めます。単騎でやってチャンスつかむ」/奈良

久々の優勝を狙う小酒大勇(撮影・一 樹)

<奈良競輪>◇F2◇2日目◇1日

小酒大勇(31=宮崎)は準決5Rで2着に入り、3日目の決勝7Rへと駒を進めた。「勝負どころで立ち遅れてしまった」と反省を口にしながらも、冷静に内へ切り込んで活路を開いたレース内容はさすがの一言だ。

前検日には「前回の岸和田(決勝2着)は悔しかった。そろそろ優勝したいし最低でも決勝には乗らないと」と話していたが、第1関門である準決はひとまずクリアした。

決勝メンバーが出そろうと「今回は決めます。単騎でやって、自分でチャンスをつかみます」と力強く宣言。24年6月の小田原以来、久々の優勝を狙う。