【オートレース】永井大介が大会2年ぶり優出「頭を狙いに行って連には絡みたいね」/飯塚SG

12R2着6番車 永井大介(撮影・林敢治)

<飯塚オート:日本選手権オートレース>◇5日目◇SG◇2日

永井大介(48=川口)が2年ぶりの優出を果たした。

準決勝戦12Rで6枠の永井は、序盤から高橋貢との3番手争いとなった。2周1コーナーで3番手に上がると、逃げる有吉辰也と木村武之を追う展開となるが、徐々に木村のペースが落ちてくると6周4コーナーで差し切り2着でゴールした。

「同期ワンツーで決まって良かった。スタートは切れ自体は悪くないが浮いちゃったのでクラッチ扱って練習する。道中、(高橋)貢さんとやり合ってるうちに前と離されたが、5番(木村武之)が跳ねて軌道を乱していたので詰めることができた。仕掛けられるときに仕掛けようと思っていた。エンジンはカムを換えてフォーク周りを扱って乗り味は良かった。ただ試走30は欲しい。セッティングやってみて朝練で確認。だめならリングを換えてレース間練習に乗る。手間と中間速が出ればいいな。ドドドは4日目と違って全くなかった。頭を狙いに行って連には絡みたいね」。

23年浜松大会(3着)以来となる優出だが、ここまで5日間オール連対と、安定した動きを見せている。15年川口大会以来5度目となる制覇に向けて、4枠からあっと言わせるか注目だ。