【競輪】チャレンジ決勝は松田安綱が同期対決に闘志メラメラ「お互い知り尽くしている」/名古屋

松田安綱は単騎戦でもV狙える仕上がり(撮影・一 樹)

<名古屋競輪>◇F2◇2日目◇8日

チャレンジ決勝7Rに登場する松田安綱(24=大阪)は予選、準決を連勝。準決6Rでは「倒された同期も多いので」と警戒していた泉文人を完封しての逃げ切りだった。

「点数もほとんど変わらないし同期対決くらいの気持ちで挑んだ」と勝利に安堵(あんど)した。

決勝では木村優駿、岩原健馬と127期3人での力勝負。その中で松田は初の単騎戦となった。「単騎は初めてだけど、先輩にアドバイスをもらったり、頭の中でシミュレーションして臨む」と意気込んだ。

「(決勝に乗る)3人の中で、デビュー時は抜けて強かった」という木村と松田は養成所で同部屋だったという。「お互いに知り尽くしているが故の怖さはある」。試練の一戦を最高の結果で終え、自信に変えることができるか。