【競輪】石塚輪太郎が好相性のバンクで上々2着発進「今日は展開が良かっただけ」/小田原

上々のスタートを切った石塚輪太郎(撮影・栗田文人)

<小田原競輪:施設整備等協賛>◇G3◇初日◇13日

石塚輪太郎(31=和歌山)が上々のスタートを切った。オープニングレースの1予1Rで後攻めから中団を確保。外並走からまくった板垣昴に切り替え、直線外を伸びた竹内智彦にこそ差されたものの2着に入った。

レース後は「今日は展開が良かっただけで、しのいでの2着」と反省の弁が口を突いたが、21年G3で決勝進出(8着)、一昨年G3でも準決進出した当地との相性の良さをのぞかせた形だ。「朝が早かったのでいつもとウオーミングアップを変えてみたけど、まだ体が起き切れていなかった」と言うだけに、少し時間が遅くなる2予は条件が上向く。2年ぶりの当地G3準決進出も十分に期待できそうだ。