【競輪】和泉尚吾、まくり増加とともに成績上昇「何が何でも先行というのを…」/岸和田

A級特選5R、先行とまくりを使い分けることで上昇してきた和泉尚吾

<岸和田競輪>◇F1◇前検日◇15日

A級特選5Rの和泉尚吾(28=愛媛)が快進撃を続けている。今期は8場所走り、すべて決勝に乗って優勝2回、準優勝2回と絶好調だ。

「何が何でも先行、というのをやめたんですよ。そうしたら、成績が安定してきた」。

徹底先行から、まくりも使い出したのは前期で初めてS級に上がったからだ。「S級も徹底先行でいってやろうと思ったら、まったく歯が立たなかった。これを続けたら一生勝てないなと思って、まくりを増やした」。降級後の勝率は何と5割。今場所は腰痛が出ているようだが、パワーと安定感が飛び抜けている。