<飯塚オート:開設69周年記念レース>◇G1◇3日目◇22日
久門徹(49=飯塚)が持ち味の速攻を決めて、1着で準決勝戦へ進出した。
準々決勝戦7Rで5番車の久門は、20Mハンデ5車のトップでスタートを切ると、3周回目には2番手まで進出。ハイペースで逃げる3番車の田中正樹をインから切り込み、勝利を手にした。
「ドドド(不整振動)が少し落ち着いた。手前からいい感じで、出足も良かった。ただ、エンジンが少し重たいので、軽くなってくれれば。ヘッド周りを調整していきます。タイヤはこれでもいけるけど、低いので他も探してみます」
3日目は走路温度が上がって軽ハンデ勢の活躍が目立ったが、ダッシュ力を生かして2日連続の4着から巻き返して見事に勝利を収めた。準決勝戦も手ごわい相手となるが、素早いスタートから展開を作れる強みを生かして優出を狙う。