【競輪】9月に骨折の平子結菜が復帰2場所目から3節連続決勝 動き良く初優勝に挑戦/久留米

動きいい平子結菜がデビュー初優勝を目指す(撮影・音無剛)

<久留米競輪:ガールズケイリン>◇F2◇2日目◇1日

平子結菜(21=三重)の動きがいい。シリーズ連勝とはならなかったが、予2・5Rは打鐘4角で吉村美有紀に内をすくわれながらも立て直し、2角まくりで3着に入った。「ためて、ためての勝負が得意だから、もういっぱいでした。でも、初日より動けたので良かった」と安堵(あんど)の表情でレースを振り返った。

9月前橋の落車で右鎖骨を骨折した。約2カ月ぶりの実戦だった10月佐世保こそ決勝進出を逃したが、復帰2戦目の四日市から、これで3場所連続の決勝だ。「まだ痛いのは痛いけど、走りながら、どんどん良くなってきているかな」。

自力タイプがそろった決勝9Rは動く選手を見ながら、得意という足をためての勝負に持ち込めそう。デビュー初優勝も十分ある。