【競輪】松本貴治は4着同着で薄氷の準決進出 崩した体調は「ましになっている」/佐世保G3

松本貴治は辛くも準決勝に進んだ(撮影・音無剛)

<佐世保競輪:九十九島賞争奪戦>◇G3◇2日目◇5日

松本貴治(31=愛媛)は2予4着同着で、薄氷を踏む準決進出となった。

2予9Rは打鐘からカマした佐々木悠葵を車間が空いた3番手で追いかけたが「泳がされたし、飛び付くときもガツンと力が入らず、ニュートラルにも入らなかった」と3角まくりの出はひと息。内を伸びた渡辺雅也と同着だったが、初日のレースの格で松本が準決に駒を進めた。

小倉G1競輪祭後に体調を崩したことが、大きく影響を及ぼしている。「前回とは全然違う。万全ではない」としながらも「初日より体調はましになっている」という言葉は好材料だ。準決10Rは乗れている清水裕友の番手回りを生かしたい。