【競輪】A級チャレンジファイナルに単騎で挑む水沢秀哉「自分の走りをアピールします」/伊東G3

水沢秀哉は力を出し切ることに集中する

<伊東競輪:椿賞争奪戦>◇G3◇3日目◇13日

最終日A級チャレンジファイナル9Rの南関勢は、それぞれ単騎戦になった。

水沢秀哉(22=千葉)は8月に特昇のチャンスを逃しているが、「(特昇を)したい気持ちはあるけど、師匠(中村浩士)には『不完全燃焼で終わるレースだけはするな』と言われてきた。自分の走りをアピールします」と勝利への欲望は、いったん胸の中にしまい込んだ。

本格デビュー後は「思い描いたレースができている。ダッシュタイプだから本来はカマシやまくりが得意。でも、今は先行で足を作る時期なので」と強くなるための王道パターンを突き進む。

それでもここは、単騎で臨む一発勝負。大振りでホームランを狙ってもいい場面だ。