<大宮競輪>◇F1◇初日◇17日
予選8Rは、地元の中田健太(35)と山崎輝夫(34)が2、3着に入り、ともに準決進出を決めた。
前を任せた治田知也が道中で引いたため、後ろ攻めの展開に。最終バックは、それぞれ6、7番手に置かれて、「敢闘門を見ながら『ダメか…』と諦めた」(中田)と万事休すの展開も、最後の直線で中田が内を突いて一気に伸びて2着に。追走した山崎も3着に入り、地元の期待にしっかり応えた。現在はS級1班の中田だが、来期はA級に陥落するだけに、「今年最後の地元戦だし、来年1月の大宮G3も走れないからね。今節が大宮G3だと思って走ります」。その言葉通りの走りを見せてくれた。