【ボートレース】西山貴浩が2ndへ1着勝負を見事に決めた!「僕には今節しかないので」/住之江GP

住之江12R 茅原悠紀(左)と抱き合う西山貴浩(撮影・和賀正仁)

<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇2日目◇17日

西山貴浩(38=福岡)がこん身の差しハンドルで1stラウンドを突破した。

2枠の西山は初日5着。2nd進出には1着で自力突破が確定する条件。ピット離れで飛び出してインを狙うも山口剛が抵抗して、進入は枠なりの2コース。トップスタートを踏み込むと、1Mを差して突き抜けた。「(2ndに)つなぎましたね。(ピット離れは)勝つならインと思っていたので、そこは意識していった。スタートは行く気でいっている。僕には今節しかないので」。まさに気持ちで手にした1着。これぞグランプリと感じる熱い戦いだった。

3日目トライアル2ndは11R5枠。「出足には寄ってきたし、スリット近辺も上向いている」。ファイナル進出を目指す、エンターテイナーの戦いは続く。