<平和島ボート:ニッカンコム杯>◇4日目◇29日
今年11月にデビューしたばかりの137期、地元の港理樹(みなと・まさき、19=東京)が、1Rを大外6コースからまくって快勝、通算30戦目で初勝利を挙げ、ファンの前でうれしい水神祭を受けた。
午前11時過ぎで気温は9度の寒さ、「うれしいです」とずぶぬれでも笑顔がこぼれる。レースは1枠インの丹下健も「やられました」と完敗を認める好内容。港も「行っちゃえっていうまくりではなく、冷静に丹下さんの上を行けました」という的確な判断力が光った。
配当は3連単13万超えの大万舟券。そして後半7Rも3着に入り、またも万舟券を演出した。養成所勝率は6・60をマークした逸材。早くも地元ファンに大きくアピールした。