【ボートレース】連覇狙った遠藤エミ4着、痛恨アジャストS「仕上がり良かったので…」/大村QC

守屋美穂(左)に肩を抱かれ慰められる遠藤エミ

<大村ボート:クイーンズクライマックス>◇PG1◇最終日◇12月31日

大会連覇に挑んだ遠藤エミ(37=滋賀)は、トップタイのコンマ07で4カド一撃を狙ったが届かず4着に沈んだ。順位決定戦を終えていた守屋美穂に肩を抱かれながら「いいスタートだったよ」とねぎらわれたが、本人は全速スタートが切れず悔しがった。「S放っちゃったんで…。伸びに寄せて、仕上がりは良かった。なので、余計に全速で行きたかった」と肩を落とした。

25年の賞金女王の座は守り切ったものの「今年は勝ち切れない年だった。来年はもう少し成長した姿を見せたい」と、悔しさをにじませた。

格納前、そっとエンジンに手を置き、パートナーの激闘をねぎらった遠藤。大会初制覇、SG優勝と数々の歓喜を味わってきた大村での敗戦を糧に、26年も絶対女王の座を追い求めていく。