【ボートレース】熊倉幹太が2Rで初勝利「幸せ者です」と感謝も後半6Rで猛省の出来事が/平和島

熊倉幹太(中央)は2Rでデビュー初勝利を飾り、浜野谷憲吾(中央右)ら東京支部の先輩たちから祝福される

<平和島ボート>◇最終日◇9日

昨年11月にデビューしたばかりの137期・熊倉幹太(23=東京)が、2Rを大外6コースから豪快にまくって初勝利を飾り、水神祭の洗礼を受けた。

「うれしいです。スタートを全速で行ったので、正常のランプがつくまでドキドキでした。正常だったので後は冷静にターンしました」とはつらつと話した。

熊倉の20号ボートは、年末開催で同期の港理樹がデビュー初勝利を飾ったもの。「後押ししてくれたと思います」と同期への感謝も忘れない。「初の平和島、東京ダービーで初勝利、すごい先輩たちに囲まれて幸せ者です」。

しかし、後半6RではFを切ってしまった。5年間、ボートレーサーにあこがれ続け、ようやくデビュー。「70歳までレーサーを続ける」という遠大な目標を掲げている。初勝利の歓喜に加え、猛省も求められる1日となった。