【競輪】北井佑季が復帰戦で完全V王手「一番長い距離もがいている」売り上げは8000万円超/平塚

連勝で勝ち上がり北井佑季の表情が徐々に柔らかくなってきた

<平塚競輪>◇F1◇2日目◇9日

ドーピング違反による制裁を受けた北井佑季(35=神奈川)が11カ月ぶりの復帰戦から連勝を飾った。A級準決5Rは地元の伊豆田浩人-同期の平山優太を引き連れた。初日に続く突っ張り先行を貫いて2連勝。「同期の平山君がついてくれたので前が取れたら積極的にやろうと決めていた」と前受けでレースを進めた。約1年のブランクも「昨日1走していたので感覚はつかめた。自分が一番長い距離をもがいていると思う。1年間やってきたことを精いっぱい出せたと思う」とうなずいた。

決勝11Rは2番車。2日続けて同県の伊豆田と連係し、復帰シリーズで完全Vを狙う。

初日の予選1Rは1億円に迫る9767万4100円を売り上げ、この日の準決5Rも8720万300円と他レースと段違いの売り上げを記録した。3連単(5)(1)(2)は2番人気で650円だった。