【競輪】坂田康季が3着に踏ん張り初のG3準決進出「これをいいきっかけとしたい」/小松島G3

G3の準決に初めて駒を進めた坂田康季

<小松島競輪:玉藻杯争奪戦>◇G3◇2日目◇30日

2予8Rは打鐘地点で先頭に立った坂田康季(27=佐賀)が、単騎でカマしてきた石原颯の番手に入りそのまま直線へ。石原に逃げ切られ、山口拳矢に外を強襲されたが、3着で初のG3準決に進んだ。

「必死に石原君を追いかけるだけだった。何も考えてなかった。足は悪くない」

24年のA級時に圧倒的な成績を残し、25年は大きな期待を集めてS級昇進。だが、昨年1年がこれといった結果を残すことができなかった。

「A級では出し切るレースができた。でも、S級では逃げたら距離が持たなくなるなと思ってしまい、成績も上がらなかった。でも、これをいいきっかけとしたい」

秘めたる素質が、そろそろ開花するか。