【ボートレース】優勝戦は波乱の決着 新田泰章が4カドまくり差し決めて今年2度目のV/浜名湖

好展開をものにして今年2度目の優勝を挙げた新田泰章

<浜名湖ボート>◇最終日◇15日

優勝戦は波乱の決着となった。勝ったのは新田泰章(38=広島)。4カドからコンマ05のトップスタート決めて、まくり差しを決めた。

展示で2枠の中岡正彦がイン奪取。本番では絶好枠の毒島誠が最内を死守したが、両者100メートルを切る深い起こし位置となった。そして内2人がスタート後手。毒島は水谷理人の攻めを封じて無理やり先マイしたが、ターンマークを漏らす。ここを突いた新田がバックで先頭に立った。

「展示からまさかの動きで、これは内は厳しいだろうと思っていた。ツキ1本。展開が良かったです」と勝因を語った。これで早くも今年2度目の優勝。「今年は運良くこれている。目標は優勝5回以上と、ダービーに出場するために勝率を上げることです」。26年は好リズムの男は、まだまだ稼ぐ。