【ボートレース】松尾夏海が逃げ切りV「桜本さんのプロレス愛に負けなくて良かった」/下関

松尾夏海が堂々の優勝を飾った

<下関ボート:男女W優勝戦>◇最終日◇22日

12R女子優勝戦は松尾夏海(34=香川)が昨年10月若松以来の優勝を飾った。

男子優勝戦の直前から強まった風の影響で、安定板を装着しないまま周回短縮で行われる異例のレース。「桜本さんのプロレス愛に負けなくて良かった」と振り返るように、チャンピオンベルト戴冠へ闘志を燃やす桜本あゆみが4カドから強烈なまくりで襲いかかったが「最後の出口は風に助けられた」と荒れ水面も味方に逃げ切った。

24日から地元地区の鳴門で行われるプレミアムG1スピードクイーンメモリアルには残念ながら不参加。「来年はスピードクイーンに出られるように、旋回を磨きます!」と高らかに決意表明した。