【ボートレース】準優12Rでまさかの結末 人気背負った高田ひかるが痛恨のフライング/浜名湖

高田ひかる(2026年2月23日撮影)

<浜名湖ボート>◇5日目◇23日

高田ひかる(31=三重)が、準優12R1枠で痛恨のフライングに散った。

予選を8戦7勝、2着1本と圧倒的なパワー仕立てで予選トップ通過の高田が、準優12Rも断然に人気を集めた。風は追い風3メートルの中で行われたレースは、コンマ05の非常識なスリットオーバーで賞典除外となった。

前半6Rの高田は6コースからコンマ26の仕掛け遅れで4着と8連勝を逃した。「追い風だったので、ためていったら遅れた」とレース後に話していた。2コースの原豊土がコンマ01、3コースの浜崎誠がコンマ00のタッチスタートを放つスリット合戦で、緩めることができない不運も重なった。

12Rの8024万4100円の売り上げの内、7440万1600円が返還された。優勝戦でシリーズの目玉も失い、高田にとっても施行者にとっても痛恨のフライングとなった。