<浜名湖ボート>◇最終日◇24日
最終12Rで優勝戦が争われ、谷野錬志(41=静岡)がインから逃げて地元Vを飾った。今年初V、通算38度目、浜名湖では9度目の優勝となった。
進入は123・456の枠なり。谷野はインからコンマ21の踏み込み。他艇とはほぼ同スリット。1Mは2、3、4コースの艇が内に寄せてくる隊形を冷静に見極め、先に回って寄せ付けなかった。最内を5コースの河村了が差して続いたが、バックではすでに独走状態に入っていた。
谷野は「1Mは下手なターンをしてしまった。ペラは合わせ切れてエンジンは仕上がっていた」と準優をFに散った高田ひかるをのぞけばトップクラスのパワーを維持していた62号機の後押しで勝ち切った。
次走から大村周年、徳山一般戦を挟んで住之江周年、桐生周年とG1戦線が続く。「昨年は一般戦ばかり走っていたので、記念でもしっかり戦えるように頑張りたい」と奮起を誓った。