【競輪】川野深が2着に粘って地元で1、2班戦初の決勝進出「練習の成果かも」/久留米

川野深は地元でA級1、2班戦初の決勝進出を決めた

<久留米競輪>◇F1◇2日目◇2日

「A級1、2班戦は初決勝なんですよ」。地元の川野深(28=福岡)が笑顔を見せた。

準決3Rはホーム5番手からカマシ逃げを敢行。谷口明正のまくりには屈したが、しっかり2着に粘り込んだ。「風が強かったので、行けるところから、と思っていたけど、思った以上に最後まで踏めましたね」と納得の走りだったようだ。

それだけにますます気合も入ってくる。「地元で(決勝に)乗れるなんてうれしいですね。後藤(大輝)君たちと練習はやってきたので、その成果かも。力を出し切って、そして結果が出れば最高ですね」。決勝も熱い走りは注目だ。