<浜名湖ボート>◇4日目◇4日
9Rは、平石和男(59=埼玉)が、渾身(こんしん)の逃げで1着条件の準優勝負駆けを決めた。
強風の中で安定板が付けられるのが分かると、すぐに試運転に飛び出して入念に水面の感触を確かめた。レースでは、先マイ一気に他艇を寄せ付けなかった。
「2日目のイン戦を落としてるからね。もう同じ失敗はできないと思った。ペラをリニューアルして、甘かった舟の向きや押し感が来たよ」と、ほっとした表情を浮かべた。
準優10Rは6枠の出番。大外でも来させた軽快なレース足を味方に、巧みな旋回で優出を狙う。