<尼崎ボート>◇最終日◇5日
優勝戦は人気を背負った小池修平(30=大阪)が、イン速攻を決めた。今年初、尼崎では2度目、通算22度目のVをつかんだ。2、3着には木下大将(40=福岡)と西野雄貴(36=徳島)が入線した。
進入は枠なりの3対3。小池はインからコンマ07の踏み込み。2コースから意表を突いて攻撃に出た数原魁(28=兵庫)に動じることなく、的確な逃げを放ちゴールまで駆け抜けた。次走は8日~13日まで大村G1海の王者決定戦(73周年)に出走予定。その後、24日から29日まで蒲郡SGクラシックも待っている。このVで勢いが加速する小池から目が離せない。
小池修平の話 エンジンをもらった時、これは良くないと思いましたが、ペラと調整で立て直すことができました。正直、優勝戦に入ったら弱いと思ったけど、気合を入れてスタートは頑張りました。1Mも自分のタイミングで握ろうと思ったので、ちょうどいいタイミングで回ることができました。尼崎で結果を出すことができてうれしいです。SGは気負い過ぎると失敗してしまうので、普通に走ることができたらいいですね。小池修平! こんなにファンがいるのかと思いました(笑い)。