<日本競輪選手養成所 卒業記念レース>◇初日◇16日◇伊東
ガールズ130期の露谷菜々花(20=高知)は1回戦2Rで内枠から2着に入った。高校時代はバスケットボールの強豪・高知中央でインターハイにも出場した経験を持つ。進路を決める際に「プロのバスケ選手になろうと思ったけど、現実は甘くなかった。そのときに、父が競輪の道を教えてくれた」と明かした。
師匠は山中貴雄で、目標とする選手は同県の山原さくら。養成所に入る前は「ダッシュ力も持久力も、ぼちぼちかなと思っていた。でも、ここに来て、持久力が持ち味だと気がついた。卒業記念レースで決勝に乗ることが目標です」。1回戦後に初々しくコメントしていたが、見事に決勝進出を果たした。