<多摩川ボート>◇2日目◇21日
笠置博之(35=大阪)が、チルト3度に正解を出した。8R5枠から強烈な伸び型仕様で臨み、4コースからまくった。「4コースはちょっと…。伸びはもうちょっと付けられるかも。出足はない」。4枠の加藤翔馬がマークに回り、6枠の樅山拓馬は6コースを主張し、3枠の渡辺英児はカドを選択。進入の思惑が絡み合う中でも、力強く持ち味を出した。
すでに1枠は消化。まだ2枠を残すものの「このまま行く」と決断した。3日目の6R4枠、11R2枠も、伸びの精度を高めつつ、内側をのみ込むことだけに狙いを定める。