【ボートレース】西村拓也が逃げて今年2度目V、通算50度目Vに「100回目指します」/若松

逃げた西村拓也は昨年2月、優勝戦1枠で敗れたリベンジを果たし、両手にトロフィーを持って掲げた

<若松ボート>◇最終日◇23日

1枠西村拓也(39=大阪)が逃げて、今年2度目の優勝を飾った。インからコンマ02のトップスタートを踏み込んで先マイ。山田理央のまくり差しは舟が浮いた分届かず、バックでじりじりと後続を突き放して優勝を決めた。2着は椎名豊、3着は川原祐明が入った。

リベンジの気持ちだけだった。昨年2月の優勝戦、1枠でスタート遅れで悔しい3着。「若松はたまにスタートで来ないときがあるが、優勝戦で…。今回はしっかり行きます」と、思ったより早いタイミングだったが、前回の借りを返し、若松2度目の優勝を決めた。

足は徐々に良くなり、複勝率35・15の42号機を出足型に仕上げた。これで通算50回目の優勝だったが、「100回を目指します」と力強く語って引き上げた。