<戸田ボート>◇4日目◇31日
渡辺崇(38=福岡)が4日目7R、4コースのカドから差して見事に勝利し予選を17位でクリア。1着しかクリアできない厳しい準優勝戦勝負駆けを決めて、準優12Rは6枠から戦う。
「1着を取らないと駄目だと思っていきました。展開も良かったけど、バックで伸びていきましたね~。1周2Mを先に回れたのが良かった」。好展開を突いた形にはなったが、予選突破の狭き門を自力で突破しただけに、満面の笑みで4日目を振り返った。
「安定板が付いても変わらず雰囲気が良かったし、行き足、グリップの感じが良かった。エンジンがいいし、ペラ調整に反応があるからね。戸田ですし、外からでもチャンスはあると思う」
意外にも、優出は23年9月の若松から途絶えている。ただ戸田は16年4月に優出を経験しているだけに、大外発進有力とはいえ、セミファイナル12Rは、ブイ際差して4日目同様、バックでぐいっと伸び、当地2度目のファイナル進出を狙う。