【競輪】巴直也が3年5カ月ぶりVに挑戦 3たび連係する荒川仁の番手から再び差し狙う/岸和田

巴直也が久々にVチャンスを迎えた(撮影:和田年弘)

<岸和田競輪>◇F1◇2日目◇2日

巴直也(37=神奈川)が久々の優勝を狙う。今節は連日、荒川仁と連係。初日特選は先行する荒川の番手で吉川希望に粘られた上をまくられ7着だったが、準決3Rは6番手から仕掛けた荒川の強烈まくりに乗って差し切った。

「荒川君がよく行ってくれた。きつかったが外をよく伸びた。状態は初日より修正できた」。展開が向けば差せる足を示した。

3たび連係する決勝8Rは細切れ戦になった。荒川が風を切れば、22年11月いわき平以来、3年5カ月ぶりの優勝も見えてくる。